どんな本?

「貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う」の5つの力で、お金の全体像をフルカラーの図解でカバーする定番書。投資はあくまで5分の1で、通信費や保険の見直しといった今日からできる話が具体的です。

シリーズ累計で異例の部数を売り上げた、今の日本でいちばん読まれているお金の入門書です。強みは「投資の本ではない」こと。スマホ代・保険・住居費という3大固定費の見直しから始まり、投資はお金の全体像の一部として登場します。この順番が正しいのは、月1万円の固定費削減が、リスクゼロで年12万円の投資原資を生むからです。

フルカラーの会話形式で、お金の本を1冊も読み切ったことがない人でも完走できる作りになっています。書かれている行動(格安SIM・保険の見直し・NISA開設)をそのまま実行するだけで、平均的な家計なら年間数十万円の改善余地が見つかるはず。まず本書で家計の土台を固めてから投資の本に進むと、積立額に余裕が生まれます。

この本で学べること

  • 固定費(通信・保険・家)の見直しで投資の原資をつくる方法
  • 生活防衛資金とNISAの位置づけ——投資を始める順番
  • ぼったくり金融商品を見分ける「守る力」
編集部のひとこと投資は「貯める力」があってこそ。読んだその日に固定費を数千円下げられる即効性が、この本のいちばんの魅力です。

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