どんな本?

「株価の短期的な動きは予測できない」というランダム・ウォーク理論を軸に、チューリップ・バブルから現代までの熱狂の歴史、テクニカル・ファンダメンタル各分析の検証までを網羅した投資理論の教科書です。

17世紀のチューリップ球根から、1920年代の米国株、日本のバブル、ITバブル、暗号資産まで——人類が繰り返してきた熱狂と崩壊の歴史をこれだけ体系的に読める本は他にありません。「今回は違う」と言われるたびに同じことが起きてきた記録は、次のバブルであなたを守る免疫になります。

分厚さに構える必要はありません。歴史パート、テクニカル・ファンダメンタル分析の検証パート、実践的な資産配分パートと、どこから読んでも成立する構成です。プロの主張を鵜呑みにせずデータで検証する姿勢は、投資情報があふれる今こそ価値があります。教科書として1冊選ぶならこれ、という定番です。

この本で学べること

  • バブルの歴史——人間が何度も同じ熱狂を繰り返してきた記録
  • テクニカル分析・ファンダメンタル分析それぞれの限界
  • 年代別の資産配分(アセット・アロケーション)の考え方
編集部のひとこと50年読み継がれるロングセラー。分厚いですが、バブルの歴史の章だけでも読む価値があります。相場の熱狂に飲まれない「免疫」がつきます。

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